2016年冬が終わりそうな或る日


老舗の定食屋で友人と相撲観戦。稀勢の里が気になって仕方ない、二人。 クラッシクラガービールを酌み交わしながら、猥談、雑談、夢談。 この店に集う人達はみんな一癖ふたくせ ありそうな風貌。 あれ あの二人組どっかでみたことある。ボーズ頭の屈強なファンキーなベースマン と 刺青だらけの ベースボーカリスト 。たぶん。

まあ それはおいといて、相撲の結果はことごとく僕らの思い通りにはならず、稀勢の里の不甲斐ななさに自分らの人生を重ねる、僕らと他のお客。妙な一体感が食堂を包む。

まあ それでも有意義なこの先思い出深くなりそうな時間であった。

ぎっくり腰で慎重に歩いてる友人の背中をみとどけ 僕は下北沢440のライブへ向かった。