黄金町試聴室


大岡川沿いで 『セントルイスブルース』をギターで弾いていた。横浜黄金町はこの曲がよく似合う。展開が美しい曲なので 無機質に弾くと余計に自然に町に溶ける。
試聴室には最近色んな人達が寄っていく。横浜橋商店街で買い物済ませた主婦の方々、ヘルパーに車椅子を押され散歩しているご老人、そしてミュージシャン。みんなそれぞれの用事を済ませ休憩がてらコーヒーを呑み、軽く会話をはずませている。
皆さんサクサクされて見えるが、会話が弾むと急に声が高らかになる。やっぱり普段からみんなお話しがしたいのだろうな。
黄金町試聴室は今とてもいいムードだなあと、つくづく思う